ミシン修理屋のお仕事と趣味のお話

足踏み ハッピーミシン

今日は外に出る用事もなかったので、倉庫の整理をしていました。最近直接見に来られる方が増えたので、見やすく整理しようと思ったんですが、なかなか進みません。狭いワンルームの部屋なんで、思うようにならないのが実情なんですが。途中で修理依頼の電話が入ったので、ひっちゃかめっちゃかの状態で倉庫を後にしました。あ~早く片付けないと・・

そんななか、ハッピーミシン製の家庭用足踏みミシンを、いつでも使える状態にしておこうと整備・クリーニングしてきました。ハッピーといえば現在はシンガーハッピージャパンとして、シンガーブランドでミシンを販売してますね。その辺の細かい経緯はどうでもいいんですが、ハッピーといえば飲食関係の方には、調理機器の会社として知っておられる方が多いかも知れませんね。

足踏みミシンといえば黒いHA-1タイプが人気ですが、私は今回整備したような昭和30年代中盤頃のミシンが好きです。HA-1は統一規格品なので、あんまりオリジナリティがないんですが、昭和30年代に入ると各社オリジナルのものが登場して、形や色がバラエティに富んでて面白いです。

以前、同時代のブラザーがあったのですが、メタリックブルーにアメリカな雰囲気のBROTHERのエンブレムがとってもかっこいいミシンでした。そのミシンは男性のコレクターの方が買って行かれたんですが、この時代のミシンって当時のアメ車なんかに通じるような、男好みのデザインなのかも知れませんね。

整備を終えたハッピーミシン。縫い調子もよく踏んでて楽しくなりました。音も軽やか!
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台の方も取れないシミやキズはありますが、全体的に艶があってきれいです。開閉部分のヒンジもしっかりしているので、状態は良いほうだと思いますよ。
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昔のミシンはこの角度から見るのが一番かっこいい・・と私は思うんですが。メッキパーツが何ともいい味だしてますね。
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[ 2012/03/13 18:37 ] その他ミシン | TB(0) | CM(2)
実家のはリッカー
このころのミシン、なぜかグリーンが多いですよね。
母のミシンは、結婚した時に買ったというから、昭和40年ごろ。
足踏み台は、箱形の観音開きになるタイプ。
いわゆるミシン会員になって、毎月積み立てしたらしいです。

ミシンって、そこまでして買う物だったんですねー。
[ 2012/03/14 22:56 ] [ 編集 ]
Re: 実家のはリッカー
確かにグリーンのミシン多かったですね。
特にジャノメさんはグリーンが多いような・・
ご実家にはキャビネットタイプのリッカーがあるんですね。
キャビネットは片開きと観音開きがありますが、観音開きが開閉スペース少なくていいし、見た目もいいですよね。
[ 2012/03/16 22:32 ] [ 編集 ]
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