ミシン修理屋のお仕事と趣味のお話

貝塚公園の寝台車

週末の雨で終わったかと思ってた桜も、昨日今日と出かけた時にちらほら見たら、まだまだ満開の所が多かったですね。天気も良くて撮影したかったですが・・。

さて、4月になっていよいよ消費税増税・・増税前の駆け込み特需が凄かったみたいですね。運送屋さんもあたふたしてたようで、発注かけてたミシンが2日遅れでようやく届きました。

やたらマスコミが煽ってたからですね・・うちなんか買い貯する余裕すら無いもんで。

3月29日

週末の28~30日にまた貝塚公園の20系寝台車の車内公開があるとかで、買い物ついでに寄ってきました。雨のせいか来園者が少なくて、前回は3分だけだった見学時間(人は少なかったけど・・)が、今回は「ゆっくり見て行って下さい」でした。
20系_140329_1

この前は締め切ってあった洗面所付近も公開されてました。3つ並んだ洗面所に2つあるトイレを見ると、当時はそれだけ利用者が多かったんだろうな~って感じますね。寝台数からすれば朝は順番待ちで賑わってたりしたのかもですね。
20系_140329_2

手前が寝台を畳んだ状態で、奥がセットした状態になってました。上中下と三段式の寝台で、中央が収納式で座席と寝台に対応出来るようになっています。
20系_140329_4

後に登場した車両では自動化されたそうなんですが、この寝台をセットするのを手作業で行なってたそうで、何かの本で「大変な作業だった」と読んだ事があります。

そりゃ~当時は編成も長かったろうし、ベットメイキングみたいな事まで短時間でやらないといけなかっただろうから大変だったでしょうね。

貝塚公園に展示されてる20系寝台車の末期は、門司港ー西鹿児島間の急行「かいもん」(鹿児島線経由)・「にちなん」(日豊線経由)で使われていて、夜出て朝早く着くからそんな作業は車庫で済ませてたんでしょうね。しかもほとんどが座席車で、寝台車は2両しか連結されてなかったような・・。

そーいえば長い事うちに転がってるナハネフ22 12とナハネ20 202と書かれた2本の梯子。この20系寝台車の上段ベットに上がる時に使う物だったのかな?

車端部は半室車掌室ですが、残りはこんな感じで展望デッキみたいになってます。ここでプカプカやりながら、去り行くレールを眺めてたりしてたんでしょうね。
20系_140329_3

当時は豪華列車だったであろう20系寝台車も、今見ればとっても無機質な感じ・・でもそんな無機質さがまた良かったりしますね。列車の旅はこれくらいがいいんです。
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[ 2014/04/02 02:31 ] 鉄道写真 | TB(0) | CM(0)
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